センターには「めだか」と「たなご」がいます。
めだかは隣の長谷川病院の池から数匹が転居(!)してきました。
たなごはご利用者様の一人が「育てたい」と連れてきました。
どちらもきれいな水でないと生きられません。
現在は生き物係(職員)がせっせと水を替えていますが、そのうちご利用者様が餌をあげるだけでなく、水も取り替えてくれることでしょう(大いに期待)。
そんなわけでたなごもめだかも元気です。連休中でセンターは閉まっていますが出勤している職員が酸素や餌をあげているため、餓死もせず泳ぎ回っています(できたらわが子たちにも餌(ごはん)をあげたいものです)。
今朝、出勤したら、元気なたなごが水槽から飛び出したらしく、かなり離れた玄関マットで干物になっていました・・・でも他の魚たちは元気なのでご安心を(^^)